蜂の子って何?

コレステロール値を下げ生活習慣病を予防する蜂の子

耳鳴りや難聴などに効果があると注目されている「蜂の子」ですが、不調を改善するだけではなく、生活習慣病の予防や健康な体づくりにも効果があります。
「生活習慣病」とは、食生活の乱れや運動不足を原因として発症する脂質異常症や、高血圧などの病気を指します。
主な原因は、食生活が豊かになった事で食べ物が増え、高カロリーな食事や塩分過多の食事が増えたためです。
生活習慣病は、動脈硬化や心臓病など重度な症状を引き起こす原因ですが、初期の段階では自覚症状がないのが特徴です。
そのため、重度な症状が出てから気付く事が多いので、あらかじめ生活習慣病を予防する事が大切なのです。
毎日運動し、食生活を意識する事は難しいかもしれませんが、手軽に生活習慣病を予防できるのが「蜂の子」です。

悪玉コレステロールと生活習慣病

生活習慣病は、コレステロール値と深い関係があります。
コレステロール値が高くなり、バランスが崩れてしまうと、血中コレステロールが増加していきます。
血中コレステロールを増加したままにしておくと、血管の内壁が厚くなることで、動脈を細くします。
結果、血流が悪くなり体の不調の原因となるのです。
更にその状態が悪化し血液が停留してしまうと、血の塊や血栓を発生させてしまいます。
やがて狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの危険度が高まっていってしまうのです。

蜂の子で悪玉コレステロールの原因を対処

悪玉コレステロール値を上げる様々な原因ですが、主に、乱れた食生活、ストレス、肝機能の低下などが挙げられます。
蜂の子がコレステロール値を下げる理由は、これらの原因を改善する成分が含まれているからです。

バランスの良い栄養成分

現代は高カロリーな食事や加工食品が多く、偏った食生活になりがちです。
特に、ビタミンミネラルの不足は多く見られ、問題となっています。
蜂の子には、タンパク質、脂質、脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど、非常に多くの栄養成分が含まれています。
毎日の食事では摂りにくい栄養成分も、蜂の子1つで効率よく摂取する事が出来ます。
またこれらの成分は、それらが補い合って働くため、一緒に摂るとより高い効果を得る事が出来ます。

ストレスの改善

蜂の子に含まれている「トリプトファン」は、ストレスの軽減に効果的です。
トリプトファンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれる「セロトニン」の材料となっています。
ストレスを抱えている人の大半が、セロトニンが不足している状態である事が分かっています。
脳内神経伝達物質であるセロトニンは、幸せな気持ちや快楽を感じるドーパミンを分泌させ、気持ちのコントロールが上手に出来るようになります。
また、セロトニンは「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンの分泌を促す働きがあるため、快眠効果もあります。
自律神経を正常な状態に保つ事ができるため、ストレスの軽減に効果的なのです。

肝機能の働きを助ける

肝臓は体の臓器の中でも最も大きく、生命活動の中心となる部分ですが、同時に、活性酸素の影響を受けやすい臓器でもあります。
酸化によって鉄が錆びてしまうように、普段呼吸をしているだけでも内臓は錆び、衰えていってしまいます。
ですが、肝臓は別名「沈黙の臓器」と言われ、そのダメージに気付く事が難しい臓器であるため、日ごろから意識する事が大切です。
活性酸素の生成を抑える事は出来ないのですが、抗酸化物質を取り入れる事により、対抗する事が出来ます。
蜂の子には「セレン」という抗酸化物質が含まれているため、体の錆びを予防し、肝機能の低下を防ぐ事が出来るのです。

「オレイン酸」を含む蜂の子

上記で、コレステロール値上昇の原因を改善するために、蜂の子の成分が良いと解説しましたが、そもそも蜂の子にはコレステロール値を低下させるような成分が含まれています。
それが、悪玉コレステロールを減らす効果のある「オレイン酸」です。
オレイン酸は、オリーブオイルの主成分となっている脂肪酸です。
高コレステロール、高エネルギーの食事が原因で増えた悪玉コレステロールを抑える働きを持っています。
善玉コレステロールを減少させずに、悪玉コレステロールだけを減少させるため、生活習慣病の予防に効果があるとされているのです。
毎日の食事の中で、このオレイン酸を毎日摂るのは難しいですが、蜂の子は気軽に摂れるためおすすめです。
また、必要な成分を多く摂ろうとすると、食事が偏りがちになってしまいますが、蜂の子はタンパク質、脂質、脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど、非常に多くの成分を含んでいます。
これらの成分は、バランスよく摂取する事でその効果を高める事が出来るため、蜂の子はとても効率的です。
必要な成分を摂りながら、生活習慣病予防の成分も摂る事が出来るので、蜂の子は生活習慣病予防におすすめの食品なのです。

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